FAX DMの代行業者の比較から、効果のあるFAX DMのやり方を公開していきます。

海外に向けて事業展開する際のfax一斉送信はどうすれば?


海外へfax一斉送信・・・なんかとても格好いい感じがする。
気のせいかしら?

海外に向けてのfaxを一斉送信する背景には、国内のビジネスで成功をおさめ、 事業展開を計っているのでしょう?
その前向きな姿勢が素晴らしい!!と思います。ぜひ海外でも成功をお祈りいたします!

さて、そこで海外に向けてのfax一斉送信にいったい何が必要でしょうか?
まずは事業用の電話線がどうなっているかの確認が必要。 一般のNTT回線や光回線によって入力する番号が変わるので・・・。
光回線の場合、マイラインではないので注意が必要で、 010という国際プレフィックス(海外への電話であることを示す番号)も必要で、fax一斉送信にも同じ番号を入力。
・・・って、一般で利用するには 海外へのfax一斉送信の作業そのものは 何となく面倒くさいもののような感じがしますね。
これ、どこかで番号の入力ミスとか起こりそうな怖さがあります。

しかもそれらの番号を注意深く電話帳登録しても、 事務所の引っ越しなどでfax一斉送信がエラーになったり・・・とか。海外だと言葉が通じるかどうかが不安。

もちろん、これからその国で事業展開しようとするなら 現地の言葉くらいは習得している人は多いでしょう。

自分の場合に置き換えて考えてみました。

海外へのfax一斉送信についてのトラブルは 日本国内なら電話連絡などで解消が早いと思うのですが、国が変われば何とやら。 せめてfax一斉送信だけでもスムーズに進めたいところ。

海外での宣伝活動は、言葉も重要、しかし 文章も大切なコミュニケーションツールのひとつ!

もっと積極的に出るには効果的な原稿や送る時期、 fax一斉送信を行う時間帯も(海外と日本には時差があります)考慮したいところ。
ところで、 日本の企業を海外に向けて知ってもらうにはどういうやり方で広報を行えばよいのかなぁ?と思うことがあります。

fax一斉送信の使い方にヒントがありそう。
WEBサイトで和包丁について英訳されたサイトで注文が殺到したケースもあるみたいです。